Tabula Rasa

アルバイトスタッフのご紹介*ゆうかちゃん

こんにちは!
新しくタブララサの活動をお手伝いさせていただくことになりました、平松優佳(ひらまつ ゆうか)です。

20年間ずっと岡山で育ってきて、今は岡山県立大学の3回生です。小さいころから絵を描くことや何かを作ることが好きで、大学でデザインについて学んでいます。将来はプロダクトデザイナーとして、ものづくりに関わる仕事ができたらいいなと思っています!!

ラサとの出会いは、西川キャンドルナイトの宣伝フライヤーの作成を頼まれたことがきっかけでした。学外で自分の力を試せる貴重な経験だったので快くお受けし、友人と二人で試行錯誤しながらフライヤーを作りました。その後キャンドルナイトの当日運営にも参加しました。

大学に入るまで地域活動に積極的に参加した経験があまりなく、就職で岡山を離れる前に地元に還元できる活動をしたいと思っていたので、ラサの活動に参加することができてとてもうれしかったです。今後さらにまちづくりや環境問題に貢献できる活動ができたらなと思います!!

1.出身/地元のアピールポイント

出身は岡山市北区です!岡山は災害が少なく、天気が荒れることも少ないので、とても住みやすい土地です。程よく田舎で程よく街中なとても心地のいい場所で育ってきたので、実家を出たい欲が全然沸いてこないです笑

2.普段なにしている?

大学ではプロダクトデザインを専攻しています。簡単に言うと身の回りの工業製品の企画やデザインについて学んでいます。以前は実際にものをつくっていましたが、最近では3DCGでモデルを作ることが多いです。

3.最近はまっていること、もの

最近はサブスクでドラマやアニメを見ることが多いです。もともと多趣味な方なので時間があれば絵をかいたりゲームをしたりカラオケに行ったり…気分でいろいろします!

4.好きなたべもの

食べることは大好きです!特に、オムライスは定期的にたべたくなります。

フルーツも好きで岡山のぶどう・マスカットや白桃は大好物です。でもりんごとキウイの方がもっと好き…笑

5.座右の銘

「人間は考える葦である」―パスカル

人間には弱い部分もたくさんあるが、「考える」という働きができることが偉大だという言葉です。どんな時も「考えて」行動することが人間として生きる意味だと思い、状況に流されたり諦めたりすることなく、自分で考えることを常に心掛けるようにしています。